大学時代から早・・・年経っていますが、その頃からLinuxでテレビ録画サーバを立てることが目標としてありました。
いろいろな紆余曲折の歴史。。。
1.PC Linux + GV-BVTV5(IO-DATA)
RealProducerでテレビをネットを介して配信
→ ソフトウェアエンコーディングやらなんやらでサーバのパワーが足りず却下
2.玄箱 + Baffalo PC-MV7DX/U2
ハックで録!で録画
→ハックで録!を当時使用していたVineパッケージにマージしようとしたが動作が不安定であったため却下
3.玄箱 + PLEXTOR PX-TV402U
録画できる動画ファイルがdivxであったが、音声部分が無圧縮であるため再エンコーディングが必要だった。
しかし、当時使用していたFedora 6, 7/PPCあたりだと玄箱では、mencoderが落ちてしまい、動作不良。
4.PS3 + PLEXTOR PX-TV402U
玄箱と同様、再エンコーディングが必要。
こちらもFedora 7, 8/PPCあたりだとmencoderがまともに動かなかった?
そのまえに、PS3を常時運用する予定がなかったため却下。
そして、今回は、macmini上のFedora9/PPC + HDUS。
PC Linuxのテレビ録画が集大成となりそうな予感です。
地デジでごにょごにょなわけですが、画質もいいですし、このご時世、容量を気にしなくていいので、tsでとりあえず録画という荒業もOK。
それにしてもすごいですね。HDUSのプロトコルを解析してLinuxで動かしてしまう方々がいるということに感動です。
とりあえず今のところの構成としては下記が実現。
サーバ Macmini
OS Fedora 9/PPC
キャプチャ HDUS + SCR3310-NTTCom(B-CASのカードリーダ)
録画ソフト recfriio r4 + HDUS対応パッチ
予約ソフト vrs (MythTVはいろいろインストールする必要があるため却下)
視聴 mediatomb + PS3 と32インチのBRAVIA
とりあえず、問題点は下記の通り。
1.macminiのHDDの容量が少ない。
2.延長録画が出来ない?よね?
3.Windows PCでめぼしいDLNAクライアントがない。
(他の方は動いているらしいのですが、私の環境だとRDLNA + VLCはなぜかmediatombを認識してくれない。)
4.予約ソフトが心もとない
4-1.vrsは地デジからの番組表ではなくテレビ王国の番組表をキャッシングして文字列置換して番組表を作成しているので、テレビ王国の仕様が変わるとそれを追いかけなくてはならない。
→地デジの番組表情報を取り出して、HTML化できたらうれしい。
4-2.vrsは、地デジというかrecfriioを想定していないので、インタフェースを修正する必要がある。
逆を介せば、phpとシェルで作られているので、簡単に修正が可能というのがいい。
ちなみに今回は、環境構築のために、元にしたvrsがEUCであったので、せこせこUTF-8に修正。
番組情報もiEPGがshift-jisで記述されていてEUCにコンバートする処理が入っていたので、その部分をUTF-8にコンバートするよう文字コード指定を変えてみたり。
ごにょごにょ.sysの読み込み場所がrecfriioと同一ディレクトリではなく、呼び出し時のカレントディレクトリだった(fopenでパス指定なしのファイル名だった)ためとりあえず決め打ちとして、recfriioのソースをちょっとだけ改編したりしました。
5.録画後に、ts→divx/H.264などの再エンコードができればうれしい。
6.欲を言えば、衛星デジタルは録画したい~ (黒friioがあればいいのか~)。
まあ、間借なりにも、きれいな画像が、常時起動しているPCサーバで録画できたため非常にうれしいです。
PT1も出てくるし、今後の動向に期待です。というかLinux周りがもっと強くなって欲しいですね。
(PT1はMacminiじゃ使えない。。。というかLinuxで使える日がくるのかどうか?)
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