bluetoothあれこれ

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数年前は、流行るのか?と思っていたbluetoothですが、ipod touchを買って、周辺機器を見ているうちになかなか、面白くなってきました。

bluetooth機器を買う時のポイントは、下記に気をつけることが必要。

1.bluetooth対応バージョン
言わずと知れたバージョン 1.1, 2.0 + EDR, 2.1の3つのバージョンの製品をよく見かける。
2.1はペアリングが簡略化されたりしているらしい。
2.0 + EDRのEDRというのは、高速化技術らしい。
2.0 + EDR以上であれば、ipodとしては問題なしかなと。
PCであれば、省電力などが含まれている2.1が望ましい。


2.Class
機器の動作範囲。1:100m/2:10m/3:1m。
Class 2に対応していればポータブルプレイヤーのヘッドホンやPCの回りで使うのであれば問題なし。


2.対応プロファイリング
いろんな種類がある。
GAP/SDAP/SPP/DUN/FTP/HID/HCRP/BPP/OPP/SYNC/LAP/FAX/HSP/HFP/BIP/PAN/A2DP/AVRCP/PBAP/OBEX/ICP

ヘッドセットヘッドホンに必要なプロファイルは下記。
HSP:マイク/HFP:電話のハンズフリー/A2DP:ヘッドホン/AVRCP:リモコン


3.マルチペアリングの対応有無/ペアリング最大数

iphoneのbluetoothは、HSP/HFPに対応しているけれど、A2DP/AVRCPには対応していない。
そこで、ドックを使って、A2DP/AVRCPに対応するわけですが、その場合、ヘッドセット側は、2つのbluetooth機器を認識しなくてはなりません。
bluetooth機器同士を接続するためにはペアリングという機器同士の認証作業が必要なわけですが、複数の機器に接続するような場合、マルチペアリングが可能でないと、接続する機器を変える度に認証が必要となります。
よって、iphone+bluetoothドックでヘッドセットを使用する場合は、マルチペアリングが可能な機器でないと、音楽を聴いているときに着信があった場合、ペアリングを再度しなくてはならないので、機器が使えないという状態になります。
言いたいことは、マルチペアリング可能な製品を買ったほうが、使いまわしが利くということです。

4.パスキー
ペアリングするときにセキュリティの目的で使用するキー。ヘッドセットなどは固定値になっているため、対応パスキーによっては、製品同士つながらない場合があるので、注意。

といった感じで、対応状況や使用環境を考えて製品を選ばなくてはならないようです。

ipodのbluetoothトランスミッタは、A2DP/AVRCPに対応しているものしかないようなので、残念です。
HSP/HFP/A2DP/AVRCPに対応すれば、VoIPは実現容易でしょうし、HID(インタフェース)に対応してくれれば、マウスやキーボードがつながります。

ということで、いろいろ、商品散策に出ています。

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このブログ記事について

このページは、dia-seaが2008年11月 2日 08:07に書いたブログ記事です。

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