Server: 2009年9月アーカイブ

fedora 11 upgrade

user-pic
0

ということで、山で、山男をやっているうちに、fedora 11がリリースされていたので、2ヶ月経ったこともあり、サーバをアップグレードしてみました。

昨日の夜中に行ったところ、再起動後、SSHでログインできず。

離れたところからの作業だったので、あきらめて、本日状況を確認したところ、kernel panicを起こしていました。

どうやら同じ事象があるらしく、fedora 11の現時点での最新kernel 2.6.30.5-43.fc11.ppcは、mac mini/PPCだと、カーネルパニックを起こすようです。
また、fedoraのコミュニティを覗いてみると、2.6.29.4-167.fc11.ppcでは、正常起動していたとのこと。
よって、古いカーネルをインストールしてみました。そして、見事起動。
bug fixの履歴を見ていると、まだリリースされていないカーネルでは、このバグは修正されているようで、とりあえず、yumでカーネルをむやみにアップデートしないよう、yum.confの[main]セクションに、下記を追加する。とりあえず、間違えてアップデートして、再起動してしまい復帰できないということを防いでおく。

exclude=kernel*

余談として、kernel panicを起こすと180秒後に再起動となるとので、このサーバーは、夜の間ずっと再起動していたようです。mac miniは再起動するとボーンという再起動音がなるらしく、180秒のローテーションで、鳴り続けていたらしい・・・。


次に、アップグレードしたことで、パッケージの依存関係あたりが怪しくなっていないか確認する。
そのあたりのコマンドやら対処方法のまとめ


依存関係が無いパッケージリスト表示
package-cleanup --leaves

サポートが無いパッケージリスト表示
package-cleanup --orphans

同パッケージで、複数バージョンがインストールされてしまった場合の対処
package-cleanup --cleandupes

下記のエラーが起きた場合のアンインストールコマンド
error: %preun(パッケージ名) scriptlet failed, exit status 1

rpm -e --noscripts パッケージ名

このアーカイブについて

このページには、2009年9月以降に書かれたブログ記事のうちServerカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはServer: 2009年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。